「ここがあなたのおうちで、みんなのおうち」をコンセプトに 入居後もご自宅のように過ごして欲しい、ココが実家のように家族様が気軽に訪間して欲しいと思い、絵本作家の谷口友則さんに壁画を描いて頂きました。息子さんや娘さんはもちろんこと、お孫さんにも又施設に行きたいと思って頂ける、そんな明るくて綺麗な施設を提供したいと思っています。
現在、東大阪市に高齢者住宅を3か所運営させて頂き、スタッフは利用者様に家族のような気持ちで接して、利用者様、家族様からココホームを選んで良かったと喜んで頂いています。
今日までの経験を活かして魅力ある介護施設の運営をしていく決意です。
安心安全な日本を築いて下さった、大先輩の方の残りの人生の総仕上げのお手伝いをさせてください。
代表取締役
中村 和郎（なかむら かずろう）
一人ひとり、人生を生きてきた中で、施設へ入居する事は不安や悩みがあると思います。その中で家族的な雰囲気を馴染んで頂きたいその想いで、第二の我が家と思っていただくよう努めています。
その人らしく尊厳を保ち希望のある人生になって頂けるように、寄り添いながら支援させて頂きます。
専務
中村 テル子（なかむら てるこ）
職員の都合や論理ではなく、利用者様のためになること、利用者様の自立支援と生活向上、利用者様の尊厳保持を最優先します。
現場でサービスを提供する職員が生き生きと仕事ができる、仕事にやりがいを感じられる、成長できる環境をつくることをもう一つの軸とします。職員が生き生きしていなければ、良いケアはできません。
目標を定めて計画的に取り組み、定期的に進捗状況を確認しながら実施することが重要です。成果を検証して次につなげるというサイクルを回していきます。
問題解決は自責（＝自分たちの問題、自分たちの責任と考える）を基本とし、自分たちでできることは何かという視点で考えていきます。
問題提起や主張は、感覚や感情ではなく、データや事実など客観的な根拠の基づいて行うことを基本とします。例えば「コミュニケーションが問題だ」といったときに、何がどのように問題なのか、どのような不具合がどこでどのくらい起きているのか、誰が問題にしているのあ、などを明らかにしたうえで、より具体的に検討することが必要です。
問題には必ず原因があります。起きている問題の背景・原因に目を向けて考えましょう。原因に手を打たなければ、問題の根本解決にはつながらず、同じ問題が繰り返し起きてしまいます。
問題解決は、「仕組みづくり」と「運用力向上」の二面から考えましょう。利用者第一主義と職員の働きやすさ・働きがいのために、仕組みをつくること、さらにその仕組みを運用する人材力を高めることが重要です。
| 会社名 | 株式会社フレステップ |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒578-0946 大阪府東大阪市瓜生堂２丁目８−３ |
| 創業／設立 | 2010（平成22）年11月 |
| TEL | 06-6730-8884 |
| FAX | 06-6730-8832 |
| 代表氏名 | 代表取締役中村 和郎 |
| 従業員数 | 80名（パート含む） |
| 業務内容 |
■介護事業 ■高齢者住宅事業 |
